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「ボランティア」とは、本来金銭的な報酬の見返りを考えずに、福祉の受け手を助ける目的で行う活動のことです。オーストラリアは福祉における関心が非常に高いことから、全土に多数のボランティア団体が活動しています。多くのオーストラリア人が空いた時間を使って地域や自身、家族と縁のある活動に積極的に参加する姿が見られます。あくまでも「奉仕活動」ですから、自身が積極的に行動しなければなりません。しかしその見返りとして、参加者との出会いやコミュニティの一員としての社会経験が得られるでしょう。
ボランティア先には、環境保護ボランティア、老人介護ボランティア、動物ボランティア、現地チャイルドケアボランティアまで幅広くあります。プログラムの中にはコミュニケーションが取れる英語力を要求されるものと、さほど英語力を問われないプログラムの2種類があります。

ほとんどのボランティアプログラムには今までの経歴や資格の有無にかかわらず誰でも参加できます。活動に対する意欲が最も大切なので、興味のある分野でのボランティアに参加することをお勧めします。ボランティア先の担当スタッフの指示に従い、アシスタントとして積極的に参加することが大切です。
また語学力ですが、これは参加するプログラムによって異なります。初心者レベルの人でも参加を受け付ける団体はたくさんありますが、コミュニケーションが取れる程度の英語力を要求される場合もあります。重要なのは、指示された内容が分らなかった場合、わかるまで何度も聞き返し、自分の勝手な判断で行動しないことです。わかったふりをしたり、指示を無視して行動したりしていると、途中でボランティアに参加できなくなることがあります。英語に自信がない人は、ボランティア参加の前にマンツーマン英会話レッスンや語学学校へ通うなどして理解力を高めてから参加すると良いでしょう。
詳しい情報はそれぞれのプログラム詳細をご覧ください。
3ヶ月までの就学であればETAS(観光)ビザでの渡航ができます。学生ビザ、ワーキングホリデービザでの参加もできますが、ボランティアプログラムへの参加だけで学生ビザを申請できませんので、語学研修など別のプログラムで学生ビザを申請する必要があります。
動きやすい服装、靴
海外旅行傷害保険証書
無犯罪証明書取得用のスクリーニングフォーム、ID(幼稚園や福祉施設などで直接人と接触する活動があるボランティアに限る)
詳しい情報はそれぞれのプログラム詳細をご覧ください。
ボランティアには活動時期が限られるものがありますので、早めに渡航時期を絞り込み参加の可否を確認しましょう。
プログラム、期間選び |
「期間」「エリア」などからプログラムを絞り込みます。あくまでも「奉仕活動」ですので、自分が興味ある活動に絞り込みましょう。 |
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お見積もり |
プログラム参加にかかる参加手配料などの代金を算出します。 |
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参加申込 |
ログラム、期間が決まったら参加の手続きを行います。 |
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授業料・その他費用の振込み |
指定の金融機関にプログラム参加料その他費用を振り込みます。原則一括払いです。 |
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参加許可の確認 |
手配元に参加許可の可否を確認します。 |
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ビザの申請 |
渡航に必要なビザを申請します。 |
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航空券手配、 海外旅行傷害保険加入 |
航空券、海外旅行傷害保険への加入手続きをします。繁忙期は早めに航空券の手配をしましょう。 |
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出発 |
いよいよオーストラリアへ出発です! |
費用はプログラムによって大きく異なります。参加料意外に費用が発生することは稀ですが、宿泊費、学校までの交通費、交際費などの生活費が当然必要となります。また滞在する州や地域、個人のライフパターンによって大きな差がでます。詳しくは「留学予算・費用例」とそれぞれのプログラム詳細をご覧ください。
ボランティア参加はあくまでも「福祉活動」ですから、自分が興味のあるプログラムに参加することでより長く継続することができます。またコミュニティの一員として深く入り込むためにも、やはり参加したいプログラムを選択すべきです。楽しく参加することで他の参加者達との距離も縮まり、ボランティア参加者のネットワークも広がるでしょう。参加に英語力が必要なプログラムの場合、語学学校も同時に選択していくと期間やエリアの練り直しをする必要がなくなります。
オーストラリア社会に貢献した、「心の勲章」が得られます!
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