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日本の約21倍を誇る大きさのオーストラリア、まさに大自然の宝庫。この大陸は沿岸に都市や街が集中しており、その内側はファーム(牧場)、そしてその内側が砂漠です。どこまでも続く豊かな大地、自然を満喫したい人は農場や牧場などの一般農家に滞在するファームステイがおすすめです。
オーストラリアは言わずと知れたファーム天国。都市部や町を離れれば、ただひたすら広がるファームが目の前に現れます。高い山が少ないということもあり、町の近くまでファームが迫るところもあります。至る所で牛や馬、羊が放牧されており、高速道路の両脇にファーム、川くだりをしても両脇にファーム、ビーチ近くにもファーム、です。遠く内陸まで入らないとファームはないと思われていますが、実はそうではなく、町と町との間にもファームが広がりのどかな風景を醸し出しているのがオーストラリアです。
そのファームステイには大きく分けて3種類あります。
● ファームの宿泊代や食費を支払い、のんびりと自然や動物に触れ合いながらファームでの生活を体験する「観光型」ファ
ームステイ
● 自分でYHAやバックパッカーに滞在し、ファームで労働した分の対価を給料としてもらう形態、通称ピッキングと呼ばれ
る「労働型」ファームステイ
● ファームや果樹園での労働の対価として、宿泊代や食費が無料になるもの、WWOOFが世界的にも有名。
ファームステイの体験内容は、馬や羊の世話から、野菜や果物の収穫まで様々です。ホストファミリーと一緒に食事を作ったり、余暇を楽しんだりと、ファームでの生活を通してオーストラリアの文化や生活習慣、英語を学べるだけではなく、自然や動物・植物などについての理解も必然と深まります。どのファームステイでも共通することですが、旅行では味わえない貴重な体験をすることができます。
※当社では「観光型」ファームステイの手配とWWOOF加入手続きをしています。以下の説明は「観光型」ファームステイについてです。

ファームステイ先としてゲストを受け入れている農家は、オーストラリアの都心部から離れた郊外に位置しているため、都市では決して見ることのできない大自然に触れることができ、日本ではできない貴重な体験ができます。また労働型ファームステイでは、日々スーパーマーケットで購入して食べている野菜やフルーツが、育てられ、また刈り取られて出荷されていくその過程を体感することもできるでしょう。加えて、郊外に住んでいる農家の多くはオーストラリア人によって経営されているため、英語でのコミュニケーションが必要です。農家のファミリーと生活をともにし、様々なアクティビティを通して、学校では学べない生活に密着した生きた英語が学べるでしょう。教室で勉強した英語とは異なり、実体験として英語がより強く頭に残ることから、非常に効率の良い英会話の学習効果が期待できます。
ファームステイ先は一般農家のファミリーであり、宿泊設備は豪華なホテルというわけにはいきません。またホストファミリーによっては専業農家ではなく、兼業農家の家庭もあります。

オーストラリアの生活、特に郊外のファームでは、日本の生活と比べると非常に不便です。英語が上手く伝わらず、ストレスやもどかしさを感じることもあるでしょう。しかし、オーストラリアでネガティブな考えは必要ありません。ファームステイの醍醐味は豊かな自然とスローライフを体で感じ、日々の時の流れを感じることにあります。不便な状況を楽しむことが有意義なファームステイにつながります。簡単に買い物や観光に出かけられないからこそ、時間の使い方や自然を理解し、普段の生活にありがたみを感じます。気持ちの上で余裕を持って参加すると、更に楽しいファーム生活を送ることができるでしょう。分からないことは些細なことでも自分の英語力を試すつもりで聞いてみましょう。日本では体験できない生活をすることが人生の貴重な財産となっていくものです。
ファームステイをするのに特別な資格や英語力の規定はありません。ただし、ファームの近くにはお店やアクティビティがなく、また公共交通機関もありませんので、ご自身でうまく時間が使える人に向いているでしょう。
観光型ファームステイで3ヶ月までの滞在であればETAS(観光)ビザでの渡航ができます。学生ビザ、ワーキングホリデービザでの参加もできますが、ファームステイだけでは学生ビザを申請できませんので、語学研修など別のプログラムで学生ビザを申請する必要があります。また、有給・無給を問わず労働が絡む場合は、労働許可がある学生ビザ、ワーキングホリデービザでの渡航が必要です。
・ファームステイプログラムの参加申込書
参加申込書には以下の内容を確認する項目があります。
オーストラリアの家庭のほとんどで喫煙不可、もしくは屋内での喫煙が不可です。喫煙をする場合は必ず手配前に学校やホームステイ手配業者に申し出ましょう。嘘をついたり隠したりする必要はありません。最初から正直に申告してください。
小さな病気でも必ず申告をしておきましょう。学校やホームステイ手配業者からの依頼はなくても、英文の診断書や処方箋は書面で準備しておくと良いでしょう。万が一の時ホストファミリーにも渡せます。
オーストラリアの多くの家庭に犬や猫のペットがいます。好き嫌いもあるでしょうから前もって申告しましょう。特にアレルギーがある場合、学校やホームステイ手配業者に伝えればペットのいない家庭を探してもらうことができます。
ベジタリアンや宗教の関係で食べられないもの、医師から止められているものなどがあれば必ず事前に申告しましょう。食事は無理して食べるものではなく、食べられないものや嫌いなものは正直に言っても問題ありません。
ファームステイはホストファミリーの数に限りがあります。渡航まで時間がなくなると希望日程で手配ができないことがありますから、できるだけ早い時期のお申し込みをお願いします。
期間選び |
「期間」「エリア」を決めます。またファームステイ中に参加したい学校やプログラムがある場合は、一緒に申し込むと通学しやすいエリアでのホストファミリー手配が行えます(時期やエリアによってはご要望にお応えできない場合があります)。 |
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お見積もり |
ファームステイ期間とエリアから代金を算出します。 |
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参加申込 |
期間とエリアが決まったら参加手続きを行います。 |
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滞在費その他費用の振込み |
指定の金融機関に滞在費その他費用を振り込みます。原則一括払いです。 |
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参加申し込みの確認 |
手配元に参加受付の確認を行います。 |
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ビザの申請 |
渡航に必要なビザを申請します。 |
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航空券手配、 海外旅行傷害保険加入 |
航空券、海外旅行傷害保険への加入手続きをします。繁忙期は早めに航空券の手配をしましょう。 |
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滞在先詳細の連絡 |
手配元から滞在先ホストファミリーの詳細が連絡されます。 |
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出発 |
いよいよオーストラリアへ出発です! |
手配するファームステイ手配業者、また都市によって大きく異なります。「観光型」ファームステイの場合、週250~350ドルが滞在費、数泊だけの短期滞在の場合は1泊$100~$200ほどかかり、アクティビティ参加費用は含まれている場合と含まれていない場合があります。その他、交通費なども別途必要です。
<ファームステイ費用に含まれるもの> |
<含まれないもの> |
※手配するファームステイ手配業者によって異なります。
・ 食事・・・朝・昼・夕3食 |
・ 含まれている回数以外の食事 |
思い出、英語力、そして非現実的な時間の流れを感じられるでしょう!
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